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こんにちは、れおるーく(@leoruuku)です。
副業がんばっても、お小遣い程度にしかならない。。。
もうやめようかな。
今日は、副業をがんばっている方のために、前向きな気持ちにさせてくれる情報をまとめました。
今や超有名な起業家たちの中でも、実は副業から始まったという人を厳選。
もはや副業を超えて本業になり、モンスター企業へと成長した成功者たちの名言集です。
やりたいことを副業で始めた人が成功するという道筋は、私たちに夢と希望を与えてくれます。
いつか夢と希望を与える側になれるといいですよね。
副業から始まった超有名な起業家たちマインドに触れてみてください。
きっと勇気が湧いてくると思います。
始まりは副業からだった超有名な成功者たちの名言集
今回ご紹介する4名はこちらです。
スティーブ・ジョブス(Apple)
マーク・ザッカーバーグ(Facebook)
ケビン・シストロム(Instagram)
ジャック・ドーシー(Twitter)
【Apple】スティーブ・ジョブス 夜勤の合間にガレージでの副業から始まった
あのAppleの創設者、誰もがあこがれる起業家ですよね。
あのスティーブ・ジョブスも、副業から始まったんです。
なんと!当時は夜勤の仕事をしていたんだそうです。
スティーブ・ジョブスは、スティーブ・ウォズニアックと2人で、空いた時間にガレージでコンピューターを作る副業を始めた。1976年4月1日、伝説のAppleを起業。コンピューターキット、Apple I の販売を始めました。西部劇に登場する派手な小道具のような美的センス高い魅力を持ったAppleⅠは、その他のコンピューターがキットの形でしか販売されていなかった時に、初めて完全に組み立てられたサーキットボードとして販売した。
スティーブ・ジョブズの生き様は、人の心の奥底まで突き刺さるような魅力があります。
なぜ?そこまでの魅力があったのでしょう?
その答えは、彼が世に出した全ての作品が教えてくれています。
Macintosh、iMac、iPod、iPhone、iPad
オンリーワンであり続け、自分が納得するものにこだわった。
納得するものというのは、今までにないもの。
この世界に凹みを入れることに命を費やしてきたのです。
- 私たちはこの世界に凹みを入れてやろうと思ってここにいるんだ。そうでないなら、なんでそもそもここにいる必要があるんだい?
- 私はアップルの経営を上手くやるために仕事をしているわけではない。最高のコンピュータを作るために仕事をしているのだ。
- あの世で1番の大金持ちになっても意味はない。今日は素敵なことができたと思いながら眠りにつくこと。僕にはそれが重要だ。
- お金が目当てで会社を始めて成功させた人は見たことがない。
- 今日が人生最後の日だったら、今日やろうとしていることをやりたいと思うか?
始まりは、副業でありながらもこの世にないものにこだわり、情熱を注ぐ。
稼ぐという意識よりも、新しいものを生み出すことへの執着。
この思考と行動が自然に付加価値となり、結果的に稼ぐことになるのです。
彼の生涯そのものが、彼の最大にして最高傑作の作品だと私は思っています。
彼の言葉、彼の生き様を知るだけでも、あなたのこれからの人生に大きな影響を与えてくれると断言します。
あなたも、彼の情熱を受け継いでみませんか?
これらの書籍は、自分への未来へ投資として最高のヒントを得られることでしょう。
【Facebook】マーク・ザッカーバーグ 学生時代のサイト開発から始まった
プログラマーの理想像的な彼の人生は、ソフト開発という道の夢を築いたといえます。
わずか12歳でプログラミングを習得し、ソフトを開発をしたという天才。
あのFacebookは、まだ学生だった時代に校内の学生同士を繋ぐサービスとして作り上げたサイトが始まりだった。
マーク・ザッカーバーグは、フェイスブックを19歳で開発。ハーバード大学内にて、学生と学生を繋ぐサービスとして誕生した。フェイスブックの開発やサービス向上に注力するため、立ち上げ1年後にはハーバード大学を中退。フェイスブックは世界中の人々をオープンにするサービスとして確立されていく。驚くべき彼の保有資産額は、623億ドルにもなるという。
マーク・ザッカーバーグの武器は、プログラミングにつきます。
このプログラミングという武器を手にしたことで、彼の能力は最大限に開花しました。
特に注目すべきエピソードは、彼の父親の教育方針にあるのではないでしょうか?それは、
周囲に流されるのではなく、自身が本当にやりたいことを全力でやらせる
というものでした。
「バスケットボールを友達が持っているから僕も欲しい」と言っても、買ってもらえなかったというエピソードも。
そんなザッカーバーグが、12歳の時にやりたいことと出会います。
それがプログラミングだったのです。
父親は、彼が本当にやりたいことであればすぐに与えました。
プログラミングを、恐ろしいほどのスピードで習得し終えたザッカーバーグは、12歳で父親の仕事(歯科医)をサポートする為の受付業務システム「Zuck net」のソフトを開発してしまう。
そして、その才能がFacebookという強大なサービス開発につながり巨大な富を築くわけです。
- お金がいくらもらえるかは問題ではない。長期的な考え方をする人と手を結べ。相手を出し抜こうとしない。常にオープンで正直であれ。コミュニケーションを怠らずに。友人に電話し、同僚の助言を聞き、憧れの人には声をかけろ。
- 僕たちがつくり出したのではない。社会がやがて受け入れていったのだ。
- 『速く動いて失敗せよ』、『リスクをとらないことが最大のリスク』という言葉も肝に銘じています。
- 完璧を目指すよりも、まずは終わらせろ。
- 僕は毎日のようにこう自問している『今ぼくは自分にできる一番大切なことをやっているだろうか』と。
彼は、行動の重要性を言葉にします。
「完璧を目指すよりも、まずは終わらせろ」
彼の名言の代表的なこの言葉に、全て集約されているのではないでしょうか。
彼のスタートは、身近な人のためになるソフト開発でした。
父親の仕事が楽になるシステム開発です。
いきなり完璧を目指したわけじゃない。
今、出来ることをすぐに行動して、積み上げた結果がFacebookであり、世界を変える力となったのです。
とにかく、成功者たちの共通点は全て行動にあります。
行動こそ成功の源であり、行動なき行動に成功はなしといえます。
私たちはつい、行動せずに夢が叶うことを願い続けてしまいます。
そのリスクこそが最大のリスクだと、ザッカーバーグは言っているのです。
彼の影響を受け、プログラミングを学ぶ子供たちが増えたのもうなづけます。
オンラインで無料体験ができるTech Kids Online Coachingが話題になっているので、リンクを貼っておきます。
子供たちが本当にやりたいことに出会わせてあげること。
いろんな選択肢を与えてあげるのが、親の役目だと私は思っています。
自分と同じレールだけを与えて可能性を狭めることは、子供たちが本当にやりたいことに出会える無限の可能性を、一気に奪うのと同じ行為だと思うのです。
子供が目を輝かせ、夢中になることを見つけた時、親の役目はそれで終わりだと言っても良い。
あとは自然に成長してくれるはずです。
人生はいろんなことから学べます。
嫌なことからも学べますが、好きなことからも学べます。
どうせなら、好きなことから常に学ぶ人生でありたいものですね。
【無料】自宅にいながらプログラミング体験|Tech Kids Online Coaching【Instagram】ケビン・シストロム 副業でコーディングを学び元となるアプリを開発
インスタグラムの共同創業者、ケビン・シストロムは旅行関連の仕事をしつつ、夜や週末などに独学でコーディングを学んでいました。
やがて位置情報アプリとして、写真に特化したアプリを開発。
このアプリに注力するためにシストロムは会社を辞め、資金を集め共同創業者としてマイク・クリーガーと手を組み、正式にインスタグラムを始めました。
コーディングとは簡単にいうと、プログラミングの一部になります。
このコーディングを学びアプリ開発を実現したんです。
ケビン・シストロムは、Instagramの元となるアプリを独学で学んだコーディングを用いて開発。Instagramは今や世界中に広がりインスタ映えという一大ブームも。2009年にもともと副業で始めたアプリ開発だったが、本業の仕事を辞めて共同創業者である、マイク・クリーガーと手を組み、2010年に正式にインスタグラムを始めた。その2年後、フェイスブックは同社を10億ドルで買収した。
サクセスストーリーがエグすぎます。
私たちには関係のない出来事なのでしょうか?
いいえ。
私たちは同じ人間です。
誰もが同じ力を持って生まれてきているのだと私は信じています。
彼らとの違いはたった一つ、「行動」をしているか、していないかだけの違いなのではないでしょうか?
- 誰かがしたことと同じことをするのではなく、新しいことをしなければいけない。
- 始められない理由なんてどこにもない。君たちが留学中の身であっても、始められない理由なんてないんだ。
- 私はお金に執着しないことがまともな判断に繋がると思っています。なぜなら、長い目で見た場合にお金はあなたを狂わせてしまうから。
- たまたま僕はプログラムが書けて、ITが好きで、ITがたまたま成長いちじるしい産業だった。だけど、2年後にもし別の産業が成長産業になったとしたら、僕はそれに参入しているだろう。
- 何かを作って人々に提供したいと強く願う気持ちは、起業家精神において、本当に価値のあるものだ。
彼の思考の中にある、成長産業に触れろという点が成功の一つのポイントではと感じます。
そしてgive精神。
いろんな成功者たちを知ることで、何が稼げるポイントになっているのか、五感で感じることも重要なのだとあらためて思いました。
彼の驚くべきエピソードですが、なんと2歳の頃からプログラミングに興味を持ち、独学で楽しみながらコンピューターと親しんでいたそうです。
まだまだプログラミングというキーワードは、ガチで稼ぐ人生の鍵になりそうな予感がしますね。
【Twitter】ジャック・ドーシー 学生時代にアイデアが浮かび開発を始めた
次世代のスティーブ・ジョブズと呼ばれる人物でありながら、刺青を入れた無名のITオタクとしても有名。
Twitterのアイデアは、学生時代に浮かんだという。
Twitterの開発にはジャック・ドーシーを含めて4人の凄い人物が関わっていて、純粋な創業者はいないようです。
ただ、核となるアイデアはジャック・ドーシーでした。
ジャック・ドーシーは、学生時代にTwitterのアイデアを思いついた。I Twitterは今や世界中に広がり、大統領でさえも Twitterを活用している。2006年に Obvious社(現Twitter社)を設立した。2009年2月にはスマートフォンをクレジットカード決済端末にするSquareというサービスを開始し、同社のCEOに就任。Twitterだけにとどまらずビジネスを展開している。
彼もまたプログラミングと深く関わっています。
13歳の頃には既に、プログラムにのめり込んでいたという。
ミズリー工科大学の在学中に「Dispatch Management Services」というニューヨークの企業が運営するシステムにバグを見つたことで、その企業に雇われていることからも卓越した才能を持っていたことがわかる。
彼の経歴を見ても、ザッカーバーグのようなエリート街道ではない。
- 私が学んだ最大の教訓は、とにかく始めてみるということです。今すぐ、小さくてもいいから、とにかく始めてやり続けるシンプルな原則です。
- 誰もがアイデアを持っています。でも本当に重要なのはそのアイデアを実行して他の人を魅了すること、そしてそれを糧にアイデアをブラッシュアップしていくことなんだ。
- 細部をすべて完璧にしなさい。そして細部の数を制限しましょう。
- 起業に関して、これをすれば成功する、という絶対的な要素はない。ただ、起業家には強い目的意識や、自分がこの世界で何をしているのかを把握することが必要になる。
- 0から1を生み出すのと、1を10に育てるのと、どちらが好きかと言われれば、答えは両方だ。もちろん1を10に育て上げるより、0から1を生み出す方がベストであることには間違いない。だが、往々にして1を10に育てる過程で、0から1を生み出す「何か」を見つけることができる。
彼は今も走り続けている成功者であるが、意外と知られていないのが言語障害を持っていたという話がある。私も知らなかったから驚いた。
ジャック・ドーシーが同僚の女の子への求愛行動として、毎朝折り鶴を折って彼女の名前を綴るようにキーボードのキーの上に置いていったエピソードもある。
そんな一面があると人間味として深みも出てくるが、ちょっとオタク感も強く感じる。
ただし、いろんな彼の思考は名言からも察知できるように、成功者に共通する何かを持っていることもわかっていただけると思う。
最近のニュースでは、コロナウィルス対策に自身の1/3の資産の10億ドル(約1100億円)を寄付することを明らかにしたことでも話題になった。
ジャック・ドーシーのことをさらに知りたい方は、Twitterの創業時のTwitterが如何にして生まれたかが分かる本が出ている。
起業を目指しているあなたにとって、有益な情報になると思います。
この4人も含めて、世界の成功者たちが共通してやっていることが瞑想だそうです。私も瞑想を取り入れています。
この本も、これからの人生を充実化するきっかけになると思います。
副業で稼ぐなら最終的にはお金がお金を生む投資を目指すべき?
投資とは、最終的に大きな利益を得る目的で、株式・債権・不動産・通貨などを取得し、保有する方法です。
お金がお金を生むゲームですね。資金があってこそのゲーム。私の最終目標です。
せっかくなので、こんな世界もあるんだという情報をまとめてみました。
投資で稼いだ有名な成功者たち
ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロス、ジム・ロジャーズ、ジェシー・リバモア、フィリップ・フィッシャー、ピーター・リンチなど
よりくわしく説明されている記事がありますので、こちらをご紹介します。
参考 有名な投資家を紹介!投資家の種類やスタイルも徹底解説。Batonz Ventures
投資は、人生のラットレースから抜け出す方法として、『金持ち父さん貧乏父さん』という本を読んで興味を持った方法です。
ラットレースというのは、会社勤めで安定していると思っていても、常に税金、生活費、消費にお金が流れていき入っては流れる状態が、回し車の中で延々と回り続けるネズミのように、同じ仕事や生活を続けている状態。これが、ラットレースです。
このサイクルのままでは資産を増やすことはなく、そのような考えにも至らない人の方が多い。
あなたも、一生ラットレースを続けるつもりですか?
この衝撃的なラットレースという言葉を知り、いつしか抜け出してやるなんてことを思いながらも、ラットレースの日々にい続ける自分がいます。
ラットレースから抜け出したときに得られるものは、3つあります。
ラットレースから抜け出したら得られる3つのこと
- 経済的な自由が手に入る
- 時間的な自由が手に入る
- 人間関係の自由が手に入る
好きなときに、好きなものを買うことができる。
何も節約する必要ないし、我慢する必要もない。
値段を気にして、本当に食べたいもので選ばず、値段で決めるようなことも必要ない。
値段を判断基準にして生きるのではなく、自分が好きか嫌いか、したいかしたくないかで生きれるようになることです。
本当はステーキランチを食べたいのに、日替わりのコロッケランチを選ぶような日々から抜け出せる自由ですね。
8時間という労働時間の束縛、行き帰りの移動やアフターの付き合いも含めると12時間、1日の半分の時間を奪われている人も多いのではないですかね。
好きな時間に起き、やりたいことをすぐにやれる自由。
こんな自由な生活が手に入るのです。
仕事っていったいなんなんだろう?ちょっと考えさせられる問題ですね。
会社勤めの人は、嫌な人が必ず1人はいるはずです。
1人なんてもんじゃない方もいるでしょう。
そんな合わない人たちに合わせて過ごさなきゃならない。
我慢のがんじがらめです。
お金を得る目的のために、どうしてこんな嫌なことを我慢しなきゃいけないのか不思議に思いませんか?
パワハラ満開の上司から、偉そうで嫌味ったらしい顧客先。
なんの修行だよ?って私は思えてしかたがないです。
人の悩みは全て人間関係が原因になっているんだそうです。心理学者アドラーの本を読んで知ったんですが、そう思うと会社勤めって悩むために行ってるようなもんですよ。
『金持ち父さん、貧乏父さん』で知ったラットレースという状態から抜け出せると、これらの3つの自由が手に入るというのです。
「正直むちゃくちゃ面白かった。するする読めるし分かりやすい。
お金に関してちゃんと勉強しないってことがいかに辛く惨めな人生の始まりかということを叩きつけてくれる。」
でも投資って、お金がなきゃできないでしょ?
ってどうしても思ってしまいます。
でもその考え方でいる限り、資産が増えることはないのです。
投資というお金の使い方を、どのように学べばいいのか?
私は次の3つが、私たちにできる方法なんだと思っています。
- 本を読む
- 投資で成功している人に教わる
- とにかく行動、やってみる
どれも正解だと思います。
投資に関してはいろんな本が出ていますので、学びの手段としては相当な情報量があります。
私は、ネットで調べて出てくる情報は、結構リスクがあると思っていて、本は、その点リスクの少ない情報源であり、私は好んで本で情報を得るタイプです。
投資にもいろんな波があります。波乗りできた人が早く成功する。仮想通貨もそうでしたね。でも一番は、これから経済が伸びていく国での投資だそうです。
今はYouTubeでも、有益な情報を見ることで学べる機会が増えました。
ここで、YouTubeで学べる私が好きな富豪の方たちの中から、3名ご紹介します。
- 丸尾孝俊さん(バリ島でバッキバキに稼いだ超富豪)
- 与沢翼さん(秒で億を稼ぐ伝説のトレーダー)
- 伊木ヒロシさん(小さな小金持ちを推奨する富豪)
この方は、すでに悟りを開いている感が強いです。
動画を見ても、その迫力がハンパない。
とにかく自分を底辺におけという思想であったり、giveしまくらなあかんという考え方を実体験から教えてくれるザ・富豪人です。
伝説の日本人投資家 与沢翼さんです。
昔はテレビで見かけるなというくらいでしたが、最近YouTubeで見かけるようになり、動画を見てファンになりました。
有益な話が聞けるので、ぜひ一度動画を見ていただけたらその魅力を感じていただけると思います。
元教師という経歴でありながら、株で大儲けし投資家の道へ。
この方は、一度臨死体験してからスピリチュアル面の追求も凄くて、その点も勉強になる動画を配信されています。
本当の幸せなお金持ちは、幸せな小金持ちになることという考え方を提唱されています。
聞き心地のよい話方なので、どんどん動画を見続けられます。
投資で成功している人たちから学ぶことも大事ですね。
これは、起業家の人たちの成功法則が投資にも当てはまります。
とにかく経験することであり、すぐに行動した人が成功するということ。
完璧を目指すのではなく、まず目の前のことを終わらせるやり方です。
アントニオ猪木さんが、引退の時にファンに伝えたメッセージにも、このような言葉があります。
この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。迷わず行けよ。行けばわかるさ。いくぞー!1、2、3、だぁ!
行けばわかるさと。
アントニオ猪木さんのこの言葉は、深いです。
今はもうオワコンの副業なのか?ブログ&YouTube
ブログ&YouTubeで稼いだ有名な成功者たち
イケハヤさん、ヒカキンさん、マナブさんなど
みなさんの方がよく知ってる方たちですね。
一番私たちにとって、現実的に手が届きそうな親近感のある副業ではないでしょうか?
なんか頑張ればできそうですが、実はとっても奥が深いんです。
気になるところを調べてみましょう。
米ビジネス誌Forbesが2019年12月に発表したYouTubeの年収ランキングでは、なんと8歳のライアン・カジくんのチャンネルが1位。
年収は約28億円というからエゲツない金額です。
母親も教師を辞めて、YouTubeチャンネルの運営に専念しているそうです。
そりゃ専念するでしょ。
日本で有名なヒカキンさんで、年収が10億を超えて貯金も100億超えだそうです。
子供が将来なりたい職業でユーチューバーがランキング1位になったって話がありましたが、これだけ稼げるならやりたくなりますよね。
YouTubeで広告収入を得る手順ですが、イメージはこんな感じです。
ただし、YouTubeで動画を公開しただけでは広告収入を得られません。
「YouTube パートナー プログラム(YPP)」に参加しないとダメです。
YPPとはGoogle AdSenseという広告配信サービスとYouTubeチャンネルを連携させて、広告収入を受け取れるようにするしくみです。
しかも、いくつか条件をクリアしないといけません。
- チャンネル登録者数は1,000人以上あること
- 公開動画の総再生時間が直近1年間で4,000時間以上あること
結構ハードル高そうですね。
動画広告市場は年々伸びているのですが、まだまだ伸びていくと推定されています。
5Gの時代に突入することで、動画がより身近なコンテンツになり、動画配信もさらに増えていくと予測されているからです。
※参考資料 サイバーエージェント:2019年国内動画広告の市場調査
- 三脚
- マイク
- 照明
カメラはスマホで全然OK
ブログ界で超有名な方、イケハヤさん。
ググると年商5,000万円との記事も。
今はYouTuberとしての活動が注目度が高いですが、ブログは凄まじい記事数になってます。
11,000記事を超えていらっしゃいます。
100記事書くのも出来ずに脱落する人が多い業界。その中で驚異の1万記事超えはもはや神ですね。
イケハヤさんのブログのリンク先はこちらです→イケハヤ大学
YouTubeでも有益な情報を発信し続けられています。
マナブさんも凄いブロガーです。
マナブさんの年収は、1億いっちゃったそうです。
こちらも凄いです。
そのスピード感がすさまじいです。
マナブさんの魅力は、全てオープンで有益な情報をgiveしまくるというところです。
ブログで稼ぎたい人は、必ずこの方のブログとYouTubeで学ばせてもらった方がいいですね。
マナブさんのブログのリンクはこちら→manablog
今からブログで稼ぎたい方は、このYouTube動画は必ず見ておくべきですよ。
つい最近、本も出版されましたのでご紹介しておきます。
私はこの3つのガチで稼ぐ副業のうち、ブログから始めました。
③▶︎①▶︎②この流れで富豪への道を突き進む計画です。
このブログを立ち上げ、夢に向かって走り始めました。
WordPressも初挑戦。
私もどんどん役立つ記事を書いていきたいと思います。
最後ですが、ひとつ有益な情報でまとめたいと思います。
今回のガチで稼ぐ3つの副業でご紹介した成功者の方全員に、共通していることがひとつだけあります。
それは、行動力です。
とにかく経験することで、経験がスキルとなり、リスクヘッジにもなり結果を出す能力になる。
そしてチャンスをつかめる能力も、実は行動なのです。
運も行動でつかみ取ること。
行動なき行動とは、変化しないことです。
今までと同じ仕事をし、不満や愚痴を言い、お金が欲しいと願い続ける生活。
あなたは、それでいいのでしょうか?
あなたも、同じ世界をグルグル回り続けるラットレースから抜け出しませんか?
ラットレースから抜け出す唯一の方法が、行動力なのです。
そして、その行動力が成功の第一歩になります。
新しく何かを始める行動を。
その第一歩が道となります。
もう一度アントニオ猪木さんの言葉で、この記事を終わりたいと思います。
この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。迷わず行けよ。行けばわかるさ。いくぞー!1、2、3、だぁ!
私が起こした行動、第一歩はブログです。
そして今、Kindle出版もチャレンジし順調に収益がUPしてきました。
この記事も、ぜひ参考にしてみてくださいね。