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☑️iPad副業歴:4年※昨年の副業年収570万円
☑️ブログ歴:4年※収益は月2万円突破
☑️Kindle出版歴:3年※最高収益は月80万円
※現在約80冊の本を出版しています。
今回は、副業には2つのタイプがあるよってことをお伝えします。
いろんな副業を試した結果、2つのタイプにわかれることに気づいた
副業をいち早く成功するためには、まずお金のメンタルブロックを壊す必要があることを前回お伝えしました。
前回の記事はこちら
お金のメンタルブロックをぶっ壊さない限り、がんばってもうまくいかず挫折することになるからです。
一番重要なのは自分が思い込んでいるお金に対するイメージです。
これをリセットしてしまえば、扉は開かれるんですね。
あとは、効率的に進めていくほど結果がでやすくなります。
では、次のステップとして、どうすれば良いのかですが、結論を言いますと副業には2つのタイプがあることをまず知ることが大事なんです。
これってめちゃくちゃ大事だと思っていて、これからの時間の使い方に大きく影響することになります。
私は、副業でいろんなことにチャレンジしてきたんですね。
そういう体験をしてきてふとわかったことが、副業には2つのタイプがあるってことだったんです。
その2つのタイプとは
- 労力消費タイプ
- 不労所得タイプ
くわしくはこちらの記事をご覧ください。
労働消費タイプとは、アルバイトとかWEBライターなどが代表的。
時間を切り売りするのが特徴で、常に時間とお金とを交換するタイプなんです。
不労所得タイプとは、ストック型とよばれていてブログやKindle出版などが代表的。
お金のなる木を育てるのが特徴で、一度使った時間が生き続けるタイプなんです。
会社員なら不労所得タイプで継続する方が効率的
私は今も現役会社員なんですが、ブログやKindle出版を続けて本当に良かったと断言できます。
副業というのは、もちろん本業をしながら収入を得るということ。
本業で少なくとも9時間以上は拘束されるために、副業に利用できる時間は限られてしまいます。
通勤時間や、人付き合いなどで時間を取られることになり、より副業に費やす時間は削られるのが現実。
その限られた時間をいかに効率的に使うことができるか
ほんとにこれってめちゃくちゃ重要なんですよね
なぜなら、今の私はがんばらなくても、過去にがんばった時間がお金を生み続けてくれるようになっているからです。
もちろん安定しているわけじゃないし、収益の振り幅も大きいっていうのが現実です。
ピークが月80万円でしたが、最近では約20万円まで減少したりとかなり変動します。
でも逆を言えば、過去に使った時間たちが毎月、毎月、数十万円の不労所得を生み出しているってこと。
労力消費タイプだったら、限られた時間以上のことはできないですよね。
限界があるし、常にがんばり続けなきゃいけない。
しかも行動を止めると収益も止まります。
毎日リセットされてしまう副業と、毎日ストックが増えていく副業。
あなたはどちらのタイプの副業をしていますか?
ぜひこれからの副業活動の参考にしてみてくださいね。
まとめ
結論。私のおすすめは、ストックできるタイプのブログとKindle出版です。
それではこの記事のまとめです。
- 副業には2つのタイプがあります。
- 労力消費タイプと不労所得タイプ
- 私は不労所得タイプを選択したことで、あとになればなるほど、がんばらなくても収益が継続的に得られるようになりました。
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最後まで読んでいただきありがとうございました m(_ _)m
本も出版しているのでぜひ読んでいただけるとうれしいです。