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Kindle出版で書くネタがないときの解決法

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れおるーく
れおるーく

こんにちは!

れおるーく(@leoruuku)です!

Amazonで80冊以上出版している会社員です。

kindle出版に関するいろんな情報を発信する本サイトを運営しています。

この記事で参考になること
  • 書くネタがない悩みを解決します
れおるーく
れおるーく

ぜひ新しい作品を書いてくださいね

書くネタがない時の解決方法

今日、Xでこんなポストを投稿しました。

あなたも書くネタがなくて悩んでいませんか?

その悩み、一発で解決できますよ

結論をいいますと、あなたが過去悩んだことを思い出して、その時の実体験と解決方法を書けばいいのです。

あなたが過去悩んだこと

それは、同じ悩みを持つ人が必ずこの世界にはいるから

その人のために本を書いてみてください。

たとえ文字数が少なくてもいいんです。

その人の悩みを解決することが目的だからです。

儲けようとか、稼がなきゃという考えがあなたの書くネタ探しを邪魔してしまうんです。

そんなことうまくいくかどうかなんて誰にもわからないんです。

だから難しくてどうすれば良いのか悩むんですね。

そんなときは、過去の自分が悩んだことを書くんです。

そして、その時どうやって解決したのかを書く。

これによって、同じ悩みを抱えている人が参考になれば、刺さるんですよ

それがファン化につながるんです。

その積み重ねの結果、たくさんの人に読まれたら自然に収益が増えるでしょう。

だから、今やるべきなのは過去の自分を救うことなんです。

今はあたりまえのことも、当時のあなたにとってはあたりまえではなかったはず。

じゃあ、どうして今はあたりまえにできるようになっているのか?

それを教えてあげるだけでいいのです。

書くネタがないなら、過去の自分が悩んでいたことを思い出すこと。

これから始めてみてください。

あとは自然に書けるようになれますよ。

以上 れおるーくでした😊

本記事のまとめ
  • 「書くネタがない」と悩んでいるのなら過去の自分が悩んでいたことを思い出すこと。
  • あなたが悩んだことは、必ず同じように悩む人がいます。
  • その時の実体験と解決策を書くことでその読者に刺さる作品になる。
  • 書くネタがないときは、過去の自分が悩んでいたことを思い出す。
  • すると自然に書けるようになれますよ。
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