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記事を書く気力がでないスランプを経験したiPadブロガーのれおるーくです
iPadと引き寄せの法則で夢を叶えるサイト ZENKURIを運営しています
記事が書けなくなりました
何を書いていいのかわからなくなって。。。
どうしたらいいですか?
特に頑張るタイプの人ほど経験するスランプですね。
私も、全然報酬が発生しないから
「これでいいのか?」
と不安になって書けなくなったことがあります。
私がそんなスランプを抜け出すときに、やったことを参考にまとめました。
最終的には、おたすけマンというプチヒーローになればいいです。
ブログの記事が書けなくなったときに効果的だった3つのこと
私がやって良かったと思うことは3つです。
- 書きたくなるまで書くのをやめる
- 本を読む
- 過去に自分が困っていたことを思い出す
「書かなきゃ」
と自分でプレッシャーをかけすぎて書けないのが原因だったりしますよね。
そもそも、基本的にブログをやる人って、がんばり屋さんが多いと思うんですよ。
でなきゃ継続できないですよ!
めちゃくちゃ大変ですもん。
私は引き寄せの法則を研究しているんですが、うまくいかないときって頑張りすぎてるってことが多いんです。
あまり難しい話はしないように説明すると、潜在意識とエゴがあるんですが、うまくいくときって潜在意識をうまく活用出来ているんですね。
うまくいかない時は、エゴの力でなんとかしようともがく感じです。
潜在意識とうまくつながるコツは、リラックスとか不安が一切ない感じです。
これが、頑張りすぎると、リラックスどころか、書けないことに不安を感じてまた頑張ろうとしてしまう状態なんです。
がんばりやさんは損なんです。
なので、解決策としては、書けない時は無理して頑張って書かなくていいです。
もし書くとしたら、あまりにも理想が高すぎることも原因のひとつなので、あえて10点くらいの低レベルな記事を書いてみるとかはおすすめです。
「いやぁー!今日はポンコツでして、すごすごブンブンピッキュラソー!てな日でした」
とか、あえて意味不明な記事を書き始める。
自分で笑けてきますよ。
フフフ…
かなり怪しいやつになりますが、一応効果があるのでご紹介しました。
悩むより、何か行動することがおすすめです。
よくゲームで例えるのですが、悩んでいる時間は、主人公が止まって動かないんですよね。
それって無駄に時間を費やすだけで、何も進まない。
先ほどの10点の記事を書くとか、本を読むとか何か行動すれば何か得られることが出てくるんですよ。
それが次のステップに必要なことだったりして、これが引き寄せの法則でもあるんです。
引き寄せの法則も、行動しないと引き寄せ力は発揮できないんですよ。
本を読むなら、ブログに関係することや、全然違うジャンルでもいいと思います。
全然違うジャンルでも、「この部分もしかしたらブログに使えるかも?」とか考えながら読むと面白くなります。
私は、あえてそんな思考をして、「私って天才かも!」と自分で自分をほめることもします。
これって非常に大事なことで、自分を否定したりダメだと思うと、どんどんダメな自分を引き寄せるんですね。
それ絶対ダメです。
とにかく常に自分をほめて生きる方が得です。
どうせ書かないなら、私は引き寄せの法則の本を読んで、「ブログ運営に取り入れてみることをしてみたら?」って思います。
一番有益な方法はこれにつきます。
結局、成長し続けているあなたにとって、過去いろんな困りごとがあったはずなんですよね。
生まれてから今まで、めちゃくちゃたくさん困ってきませんでしたか?
それって、同じことを今、まさに困っている人がいるんですよ。
今のあなたにとっては、解決していることで当たり前のことでも、その当たり前のことがわからなくて困っている人がいるんです。
日本中に1人でもいたら、助けてあげればいいんです。
たくさんの人が読まれる記事なんて存在しないんですよね。
その1人を助けることができたら、その積み重ねでいつしかたくさんの人があなたのファンになっているだけです。
だから、おたすけマンになりましょうよ。
過去のあなたに向けて、細かいことでも、あなたにしかわからないような微妙な出来事でもいいんです。
それって、あなたにしか伝えることのできないことで、あなたが生まれた意味もそこにあるんです。
それでいいんですよね。
成功しているブロガーの真似をしても、みんな真似しているんだから埋もれるだけですよ。
その他大勢の中に埋もれてしまう。
それじゃ、あなたがあなたである意味がないんです。
目の前にいる人、過去の自分が困っていることを一つ一つ助けてあげてください。
短い記事でもいいんですよ。
助けることが目的ですから。
2000文字書くことが目的になると、面白くない記事になったりしませんか?
自分で書いてて感動しますそれ?
ということで、おたすけマンになることがこの記事のポイントです。