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こんにちは れおるーくです。
今回は、このような方の参考になればと思います。

浴槽のサイズで迷っています。どれくらいがいいのかな?

我が家の浴槽サイズを決めるきっかけとなったのが、当時の設計士さんの一言でした。
それが

浴槽は大きめで選ぶことをおすすめしますよ。毎日のことですから。
この「毎日のことですから」というのが決め手でした。
お風呂は1日の疲れを取る癒しの空間でもあるので、「確かにな」と思った。
結局、電動シャッターの件にしても「毎日の頻度で行うこと」をいかに「快適」にするかという判断基準がオススメですね。
※電動シャッターの件はこちらを参照↓
マイホームに電動シャッターは必要?付けてみて13年使った私の感想

まずは参考の一覧表です。
こちらの記事が参考になります。
浴槽幅 | 浴槽のサイズ感 |
---|---|
~100cm | 足を曲げて入る形になり、ゆったりとしていない |
~130cm | 身長160cm前後であればある程度ゆったり入れる広さ |
140cm | 身長180cm前後の方でも少し膝を曲げるくらいで入れる広さ |
160cm | 膝を伸ばしてもくつろげ、親子入浴も窮屈でない広さ |
180cm | 親子入浴でもゆったりとできる |
我が家の浴槽幅は、160cmでした。こちら↓

身長約170cmの私でも、このサイズ感なら十分足を伸ばしてくつろげます。
また、子供たちとの入浴も窮屈さは感じませんでした。
ちょうどよかったかなと思います。

サイズが大きくなるほど、費用も高くなるので注意が必要です。

設計士さんとの初期の段階で決めてしまうことで、他とのバランスを考えて予算内で調整してもらえることもありますので、早めに伝えるのがオススメですよ。
設計士さんが言ったことは、お風呂の大きさを選ぶ時に大切なアドバイスです。
なぜなら、お風呂は毎日使う場所で、快適でリラックスできるかどうかが大事だからです。
お風呂のサイズを考える時、こんなポイントが大切です。
設計士さんは、大きめのお風呂を私たちにすすめてくれました。
それは、入浴でのストレスがなくなるからです。
身長に合った広さのお風呂で入ると、気持ちよくくつろげます。
家族と一緒にお風呂に入ることがあるなら、広めのお風呂が便利です。
家族の人数や身長に合わせて、お風呂のサイズを選びましょう。
お風呂を大きくすると、お金もかかります。
予算内で調整しながら、お風呂のサイズを決めましょう。
設計士に早めに希望を伝えると、予算内で良いバランスが見つかりやすいです。
設計士はプロです。
彼らのアドバイスは経験に基づいています。
そのため、設計士のアドバイスを信頼して、最適なお風呂を選びましょう。

お風呂のサイズ選びは、日常生活に影響を与える大切な決断です。家族みんなが快適に使えるお風呂を考えて、設計士と協力して理想のお風呂を作りましょう。
こちらも参考にどうぞ