LEO RUUKU最新作が早くもベストセラーに!「ぼくはお金です2」

自分でkindle出版できる!初心者でもやさしくお手伝い【出版サポートサービスとは?】

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れおるーく
れおるーく

こんにちは!

れおるーく(@leoruuku)です!

Kindle出版で80冊以上出版してベストセラーを7冊獲得したkindle作家です。

kindle出版に関するいろんな情報を発信する本サイトを運営しています。

この記事で参考になること
  • Amazonで自分でKindle出版するための「出版サポートサービス」のことがわかります
れおるーく
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最初は、誰だって不安なんですよね

Amazonのkindle出版を初めてチャレンジするときの5つの壁

kindle出版を初めてチャレンジするときには、5つの壁があると言われています。

それがこちら

  • KDPのアカウント登録
  • 執筆
  • 本の編集
  • 本の出版申請
  • 収益化

それぞれでつまづきやすく、出版までに長期化したり、誰にも相談できないとあきらめたりする方もいます。

初めてチャレンジするのですから、右も左もわからないまま、これらを一つ一つ自己流でクリアしていくのはハッキリ言って難しいです。

私がその苦難を経験してきた一人です。

なので、いっぱい失敗していて、なんとか出版まではできたものの、最終的には❺の収益化につながらず挫折。

れおるーく
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一度あきらめてkindle出版をやめたことがあるんです。

それくらい、自己流でやるのはリスクがあるんです。

でも最近は、kindle出版に関する書籍や情報が増えていて、ある程度そういう情報をもとに出版できる人もいます。

しかし、初めての場合このようなことになりがち

そういう現実を目の当たりにして、いつのまにか消えていくkindle作家も見てきました。

それぞれの壁について詳しくお伝えしてみたいと思います。

出版サポートサービスは、この5つの壁をクリアできるようにサポートしてくれるサービスなんです。

KDPのアカウント登録の壁

Amazonはアメリカの企業です。

日本での登録システムも、アメリカのものをベースに作られているためなのか、わかりにくい項目があったりします。

「どのように入力したらいいの?」

「これって何を入力していたらいいの?」

そういう箇所があったりするんですね。

れおるーく
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これが最初の壁と言われる理由です。

執筆の壁

Amazonのkindle出版で本を出版するためには、電子書籍用のファイルに変換して提出しなければいけません。

なので、何を使って執筆するのか?

この選択によって、本の編集方法に違いが出るのですが、そういうことはなかなか自己流ではわからないことです。

一般的には、「Googleドキュメント」や「Word」で執筆される方が多いです。

れおるーく
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私は、無料アプリの「Pages」で書いています。

本の編集の壁

この「本の編集作業」もなかなか手強い工程です。

  • 目次ってどうやって作ればいいのか?
  • タイトルと見出しの文字の大きさを変える方法は?
  • リンクを貼るのはどうすればいいのか?
  • 画像を思ったサイズで挿入するにはどうしたらいいの?
  • 表紙ってどうすればいいの?
  • 縦書き、横書きはどうすればいいの?
  • 誤字脱字のチェック
  • 固定レイアウトとリフロー型との違いって何?

れおるーく
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これらの課題を、一つ一つクリアして本ができあがっていきます。

本の出版申請の壁

「表紙」と仕上がった「本の電子ファイル」この2つがそろえばいよいよ出版申請となります。

こちらも3ページにわたって、入力作業が必要となります。

れおるーく
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1冊経験すれば、あとは慣れると思いますが、最初はなかなか時間のかかる作業なんですよ。

収益化の壁

一番難易度が高いのが、この収益化の壁です。

これは、初心者でなくても難しく、たくさん出版しているのにぜんぜん印税が増えないと悩む方も多いです。

この収益化においては、ハッキリ言ってただ出版すれば簡単に稼げるものではなく、いろんなマーケティング力が必要になってくるのです。

  • 今回の本のテーマのニーズはあるのか?
  • 競合の作品との差別化はどうすればいいのか?
  • ターゲット読者に刺さる本の内容になっているのか?
  • どのカテゴリーを選択して出版すべきなのか?
  • 適切な読者が検索するキーワードは何があるのか?
  • 出版日に向けてどういうPRをするのが適切なのか?

本来、出版社がこのような内容を考え、戦略を考えるのですが、個人で出版するkindle出版では、自分でやらないといけないんですね。

れおるーく
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これが最後であり最大の壁となるのです。

Amazonのkindle出版の「出版サポートサービス」と「出版代行サービス」の違いは?

それぞの特徴は下記のとおりです。

結論を言うと、2冊目以降は自分で出版できるようにしたい人は「出版サポート」

記念に1冊だけ出版したい、忙しくて自分で出版する時間がない人は、「出版代行」

が向いています。

出版サポートサービスの特徴
  • 基本的にすべて自分で作業を行う
  • 2冊目以降は自分で出版できるようにやり方を学べる
  • 1冊目だけの費用で出版できる
出版代行サービスの特徴
  • 基本的に代行業者がすべて作業をしてくれる
  • 自分で本を書くか、執筆までまかせるかなどどこまでおまかせするか?で費用の変動が大きい
  • 2冊目以降も毎回費用が発生する

出版代行に関しては、こちらの記事を参考にしてみましょう。

※画像をタップすると移動します。

Amazonのkindle出版の「出版サポートサービス」はどこに頼めばいいのか?

最近、出版サポートサービスを対応する先が増えてきました。

一番利用されているのがココナラです。

いろんな方がサービスを提供されています。

価格はいろいろ、相場は3〜5万円くらいが多いですね。

私もKindle出版サポートサービスをココナラで対応しているので

よろしければ事前に問い合わせフォームから気軽にご質問くださいね

お問い合わせはこちら

れおるーく
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私のKindle出版ノウハウもサポートサービスを通じて学べるので、その点は他のサービスと比べて価値をご提供できるかなと思ってます!

ココナラのサービスはこちらをご覧くださいね

以下のサービスをご提供しています

私のKindle出版に関するノウハウは、以下の作品を読んでおくと参考になりますよ

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本記事のまとめ
  • Amazonのkindle出版を初めてチャレンジするときには「5つの壁」がある
  • 出版サポートは、その「5つの壁」をクリアするのを手伝ってくれるサービスです
  • 「出版代行」との大きな違い、それは2冊目以降は自分で出版できるようにやり方を学べるところ
  • 出版サポートはココナラでたくさん提供されているので自分にあったサービスを探すのがオススメ
  • あなたも夢だった作家になって、印税を得る生活を目指してみませんか?

「初心者の方が出版する方法」は3つありますので、自分に合った方法でぜひチャレンジしてみてくださいね。

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