いくらに設定すればいいの?Kindle出版の価格の決め方

こんにちは、れおるーく(@leoruuku)です。

Kindle本っていくらに設定したらいいの?

初めて出版するとき、このように悩んでいる方に結論を言います。

いくらでもいいから、まず出版しましょう。

なぜなら、あとから何回でも価格を変えることができるからです。

ここで悩んで1日でもスタートが遅れるほうがもったいない。

その理由もあわせて解説してみたいと思います。

ただし1つだけ、出版するときの設定で忘れてはいけない注意点がある。

この記事を最後まで読めば、それが自然に理解できるようになっています。

私がいろいろと試したことも参考になるようにご説明していきましょう!

いくらに設定すればいいの?Kindle出版の価格で悩んだときの解決法

最初、価格をいくらにしたらいいのか?

私もけっこう悩みましたね。

でも、結論をいうと、悩むだけ損!が答え。

サクッと解決法をお伝えします。

解決法→いくらでもいい

なんじゃそれ!!!

と思いますが、これは意外と最適な答え。

まずは、できるだけ早く出版したほうがトクだからです。

どういうことなのか?

1日でも早く出版したほうが、その分読まれるページ数分のロイヤリティが増えるからです。

しかも、それは、価格設定なんて関係ないんです。

るーくん
るーくん

ほんまかいな?

れおくん
れおくん

最初は、ほんとに価格って関係ないんだよ

ロイヤリティのしくみがわかると納得できるよ

Kindle出版の価格を決める前にロイヤリティのしくみを知ろう

れおるーく
れおるーく

Kindle本のロイヤリティのしくみは超シンプル

Kindle出版では、2種類のロイヤリティのしくみがあります。

  1. 本が売れたとき
  2. 本が読まれたとき

本が売れたときのロイヤリティのしくみ

るーくん
るーくん

そりゃ売れないとダメでしょ?

れおくん
れおくん

これは基本だね

Kindleで本が売れたら、ロイヤリティが発生します。

売れた価格に対するロイヤリティが支払われるしくみです。

Kindleでは、ロイヤリティ率は2種類と決まっています。

70%と35%です。

るーくん
るーくん

なんで2種類なの?高い方がええやん

れおくん
れおくん

2種類えらべるには理由があるんだよ

それぞれの特徴をかんたんにお伝えすると

ロイヤリティ70%の特徴は?

•Kindle以外で販売できない

•KDPセレクトに登録しないと70%は設定できない

•価格は250〜1,250円の間しか設定できない

ロイヤリティ35%の特徴は?

•Kindle以外でも販売できる

•KDPセレクトに登録しなくてもOK

•価格は99〜20,000円の間で設定できる

KDPセレクトに登録すると、Kindle以外では販売できません。

そのかわりに70%のロイヤリティが設定できるのが魅力。

ここは迷わず70%がおすすめです。

しかし、いくらで設定するかは迷わず決めちゃってOK。

次のしくみがその理由です。

本が読まれたときのロイヤリティのしくみ

るーくん
るーくん

読まれたとき?

れおくん
れおくん

Kindle出版では、このしくみがポイントなんだよ

Kindle出版では、KDPセレクトに登録した本に限った特典がある。

Kindle本の読み放題サービスKindle Unlimitedの対象本になるところです。

【Kindle出版】KDPセレクトのメリットとデメリット

これは、Kindle Unlimited会員の読者が読んでくれたページ数に対して、ロイヤリティが発生するしくみです。

はっきり言いますけど、無名の作家の本をいきなり買ってくれる読者っていると思います?

いない!いない!

残念ながらごくわずかです。

この読み放題サービスによってハードルが下がる。

無名の作家の本でも読まれやすくなるんですね。

これが、初心者でも初月からロイヤリティが発生する、Kindle出版の最大の魅力なわけ。

すぐに売れるかどうかもわかならない価格で悩まないで!

まずはすぐに出版しちゃいなさい!

と言っちゃうわけです。

【参考】最低価格で販売してみたらこうなった

れおるーく
れおるーく

最低価格99円で販売したときの体験談です。

最低価格の99円で出版してみたときの反応を検証したときの結果です。

99円で販売するには、ロイヤリティは35%にする必要があります。

これなら、売れる!

と思ったんですが。

結果は、全然反応なし。。。

売れる数を増やしてレビューをたくさんもらえば、そのあと価格を上げても売れる!

と思って、99円にしたんですが、全然売れない。

レビューをもらうようにするには、実は別の戦略がいります。

99円ですら、無名の作家の本をいきなり買ってくれる読者などいないってこと。

たまに売れてもロイヤリティ35円ですよ。

これじゃあダメだ。。。

という結論に至りました。

最近は、70%ロイヤリティの500円設定にするようにしています。

1冊売れたら、99円で10冊売れるのと同じくらいのロイヤリティが得られるからです。

【参考】最高価格で販売してみたらこうなった

れおるーく
れおるーく

最高価格20,000円で販売したときの体験談です。

どうせ売れないなら、Kindle Unlimitedで目立つために20,000円にして出版もしてみました。

読まれたページ数が増えるんじゃないかと思ったんです。

『20,000円??何この本!』

みたいな気になる戦法を試したんです。

結果は、無反応でした。

読者をナメすぎ。

結局、最適な価格は250〜500円という結論に至りました。

でもくれるのはごくわずかです。

初心者がロイヤリティを得られるのは、Kindle Unlimitedの読み放題対象で読まれること。

これが大事です。

なので、忘れちゃいけないのが、KDPセレクトに登録して出版することです。

【参考】迷ったらマネすればOK 私の価格設定

れおるーく
れおるーく

迷ったらこれでまずは出版してみましょう

れおるーくが出版するときの設定
  1. KDPセレクト本で登録する
  2. ロイヤリティは70%
  3. 価格は500円

❶が忘れちゃいけないポイントってことですね。

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