20代の転職歴は何回までがOK?【面接官の生の声】

れおるーく
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  • 転職歴は1回です
  • 工場長歴10年
  • 面接した人数は約600名

20代で転職歴は何回までがOKなのか?

結論をいうと、3回以上は印象悪いです。

ただし、3回以上の人でも採用されることもあったりします。

でもここでぶっちゃけるんですが、そもそもそんなこと気にしてまで転職にこだわるの?って思うんです。

考え方を変えると、何度もうまくいかないってことは、つまらない会社員という生き方があなたに合ってないってことじゃないのかな?

そんな考え方したことあります?

後半ではそのことにも触れてみたいと思います。

このテーマでは、約600名面接してきた面接官の生の声をお伝えします。

心にグサリとささったらごめんなさい。

でも、人生って何がきっかけになるかわかんないからね。

何気ないこの記事が、そのきっかけなればと思いを込めて書きました。

【20代の転職歴】面接官は回数で判断するのか?

遠慮なく言っちゃうと、私は回数で判断します。

凹みました?どうぞ凹んでください。

その方が良いってことを後半で解説しますので。

残念ながら、同じ条件なら回数の少ない人の方が有利です。

冷たい答えかもしれませんが、これが現実だと受け止めてください。

何回も転職している人は、採用してもまた同じことを繰り返すリスクがあるということ。

面接官の判断としては、致し方のない判断材料になります。

結局、ほとんどの企業では、扱いやすい人材を求めているってことです。

だから、採用される人は、「あなたは扱いやすそうな人だ」と言われているようなもんです。

結局バカにされてるような感じなんです。(ここが後半につながるポイント)

面接する側の私がこんなこと言っていいのか?ってことですが、会社というのはそういうもので、思い通りに動く人材を周りにおきたがるんです。

社長も上司も、マネジメントする人は特にそうです。

あなたが退職してきたのも、違和感があったからじゃないですか?

「何かおかしい!」って感じたから辞めたはずです。

なのに回数が多い人の傾向として、辞めた理由を正直に言わない人が多いです。

なぜ正直ではないとわかるのか?というと、いろいろと話をつっこんで聞いていくと、矛盾するようなことがポロリと出てしまうからです。

20代くらいだとよりわかりやすいです。

社会人の経験量が少ないから。

でも、面接のときには、それが見えた時点でアウト。

転職してきた回数が不利だと当人も理解しているからこそ、自分を少しでもよく見せようとしてしまうことが逆効果になるんですよね。

私は下記の記事でも書きましたけど、正直な回答をした方が印象良いです。

転職がうまくいかない20代の特徴【面接する人の生の声】

自分をよりよく見せようという気持ちはわかるのですが、どうしても一緒に仕事をする仲間となると、信頼性に欠ける部分があるからです。

素直で正直に対応する人の方が信頼できるんですよね。

面接する側の目的は、仕事が出来るかどうかという判断基準よりも、信頼できる人かどうかを重要視するのです。

なぜなら、仕事が出来るかどうかなんて、実際にやってみないと本当の実力なんてわからないから。

これは、どの企業の面接にも役立つポイントだと思ってください。

頭がいいとか、話し方が上手いとか、優秀な要素は似たり寄ったりです。

その企業レベルに応じたレベルの人材が集まるからです。

皮肉めいた表現に聞こえますが、その似たり寄ったりの中で選ばれる最大のポイントが信頼感です。

【20代の転職歴】3回以上でも採用されるポイントとは?

先程の説明の中で、信頼感がポイントと言いましたが、まさにこれに尽きます。

20代の若さで3回以上転職している人は、自分は悪くないという考え方だから何回も繰り返しているんです。

過去の退職に対して、反省していないってことです。

これって自分が悪いとは思っていない証拠。

自分を変える必要がないと思っているのです。

変わろうとしていないのですから、また繰り返すのはあたりまえのことです。

同じ自分であり続ける=成長していない

現実的な面接官の判断です。

これがもし、過去の退職を繰り返してきたことを反省していて、具体的にどのような部分が自分の課題であり、どのように変わったのかが見えれば、採用に結びつきやすくなります。

中には、回数だけ見て書面で不採用というケースもありますが、履歴書に過去の退職時の自分に対する反省があり、具体的にどのように自分を変えていったということがわかるPRがあればベストです。

【20代の転職歴】を気にする様子もなく採用されたら危険な訳

私なら、なぜ辞めたのか?すべての退職理由やその時の考え方を、根掘り葉掘り聞くようにします。

先程のどう変わったのか?を見定めるためです。

めちゃくちゃ気になるんです。

なのに転職歴を気にするようすもなく、あっさり採用されたら、その会社は危険だと思った方が良いです。

それくらい人不足で困っているブラック企業の可能性が高いからです。

これは受ける側の判断材料の一つとして参考にしてください。

また、転職することになりかねませんから。

20代の転職歴が多い人に言いたいこと

さて、今までの内容は、あくまでも転職をしたい人のためのアドバイスでした。

先ほどもぶっちゃけたんですが、転職歴が多いとかそもそもそんなこと気にしてまで転職にこだわるの?って思うんです。

考え方を変えると、何度もうまくいかないってことは、つまらない会社員という生き方があなたに合ってないってことじゃないのかな?

ゲームでも属性ってあるじゃないですか?

相性が悪い属性だとうまくいかないですよね?

人生にもこの属性があるんです。

あともう一つ大事なことなんですが、

20代で転職歴が多い人は、これからお伝えすることをよく考えてみてください。

会社員という立場で仕事をすることに、どれだけの夢がありますか?

どれだけの夢を感じていますか?

周りの正しいとされる価値観に合わせているだけじゃない?

つまらないと思いながら生きることが、どれだけつまらないかわかってますよね?

あなたが感じた違和感の方が正しいんです。

それを他人の良しとする価値観で生きようとするからつまらない。

会社員となってやる仕事なんて、他人の価値観まみれですよ。

20代で、他人の価値観の世界で無理やり生きることを選択するのはもったないと私は思うんですよ。

あまりにも自分を過小評価しすぎている。

例えばこの記事読んで見てほしいんですが、Appleの創業者スティーブ・ジョブズとかFacebookの創業者マーク・ザッカーバーグのことを書いてます。

始まりは副業からだった超有名な成功者たちの名言集

自分をとことん生きてる。

他人の価値観なんて無視ですね。

何が言いたいのかというと、面接でうまくいくためには、他人の価値観に合わせることでうまくいくわけです。

その会社が決めたOKな人、扱いやすい人を選別しているんですね。

そんな場所、最初から狂ってるんですよ。

奴隷制度、軍隊の流れで構築された組織の中で、社長、部長、課長と階級をつけて支配する場所ですよ。

そこで扱いやすい人材を選別している。

これがあなたが違和感を抱いて辞めた最大の原因なんです。

なので、20代なら、自分が良いと思えることをやれる環境でお金を稼げば良い。

何のために就職したいのですか?

お金でしょ。

ほとんどの人は、生活するためにお金が必要だから就職するんです。

会社員になることはあくまでお金を得るための手段。

お金を得るための手段は、会社員になることだけじゃないですよね?

もっと選択肢増やして良いんじゃないかなと思うわけです。

今なら、プログラミングがまだまだ稼げるスキルになる。

フリーランスという自由なライフスタイルでお金を稼ぐ人もたくさんいます。

コロナ禍で就活もなかなかうまくいかない期間、一度プログラミングを体験して選択肢を広げる行動もしてみてはいかがでしょうか。

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人生は一度っきり。

若い時ほど、未来がぼんやりとしてしまって悩みがち。

でも誰も手助けはしてくれない。

この記事が、自分で自分の道を切りひらいていく行動のきっかけになれば幸いです。

面接官の私が、転職歴なんて気にするな!面接なんて受けるな!という不思議なメッセージでした。

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