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こんにちは、れおるーく(@leoruuku)です。
このブログでは、Kindle出版について情報発信しています。
本がぜんぜん読まれません。。。
何かコツがあれば知りたいです。
私も2年前に同じ悩みがあり挫折しました。
結論を言うと、読まれない原因があります。
読まれるためには 3つのコツがあるんです。
✒️Kindle出版歴:4年
✒️Kindle出版数:80冊以上
✒️ランキング1位12冠達成
✒️ベストセラー1位6冊獲得
✒️ロイヤリティ月80万円突破
✒️ロイヤリティ年間500万円突破
※現在約80冊以上の本を出版しています。
Kindle出版で本が読まれないときの原因とは?
原因は3つあります。
Kindle出版には、読まれるための黄金法則があるんです。
その黄金法則が、
PVxCTRxCVRです。
なんじゃこれ?
となるような公式ですが、これがめちゃくちゃ重要な公式。
Web型副業であるKindle出版も、この公式を理解していないから読まれない。
過去一度挫折した私がまさにそうだったんです。
この公式については、下記の記事で詳しく解説しています。
この公式それぞれのどれかに問題があると読まれません。
もっと具体的に言うと次の3つです。
- タイトルのつけ方
- 表紙
- 本の内容
Kindle出版は、シンプルにこの3つに尽きます。
Kindle出版で読まれるための3つのポイント
原因がわかれば、あとは変えるだけです。
読まれないとき、一番重要なことは次の3つのうち何かを変えること。
これをしない限り、読まれません。
では、この3つに対する具体的なポイントをお伝えします。
AmazonでKindle本を読む読者が、どうやって読みたい本を探すのか?
それがAmazon内での検索です。
検索ボックスに読みたい本のキーワードを入れて検索します。
このキーワードをタイトル、サブタイトルに含めることがポイントです。
Kindle出版の始め方の本を読みたい読者なら
Kindle出版 始め方
というキーワードで検索します。
このキーワードを本のタイトルに含めるのです。
ぜんぜん反応がなくて読まれないなら、表紙を変えることが一番効果的です。
私が過去に、表紙を変えただけで劇的に読まれるようになった事例がこちら。
本の中身は、そのままです。
ただ表紙を変えただけで、このように実績が変わったんです。
ランキングも劇的に変わりました。
私は表紙を自作しているので、自分の表紙作成スキルをUPさせない限りいくら変えても結果は同じです。
なので必死にスキルUPしました。
自分では難しいと感じたら、最初は無理せずクリエイターさんに依頼するのも私はいいと思います。
というのも、この表紙次第で収益が変わるくらい重要だからです。
ココナラやクラウドワークスだと、5,000円前後で表紙を作ってもらえるクリエイターさんがたくさんいるので、ここは必要経費として考えてもいいと思います。
こちらの2つは、リーズナブルで質の高いクリエイターさんが多いです。
ただし、私のおすすめは自分で表紙を作ることです。
今後Kindle出版を続けていくのなら、断然自作する方のメリットが大きいからです。
その理由は、こちらでくわしく解説しています。
これは、論外です。
面白くないなとか、役に立ちそうにないと思われると即本をとじてしまい、読まれない。
こういうケースもあるので、いかに読者に役立つ内容かを意識して執筆はしましょう。
よく稼げる文章術なんて情報がありますが、あなたもその罠にハマっているのかもしれません。
この本もぜひ参考にしてみてください。