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こんにちは、れおるーく(@leoruuku)です。
このブログでは、Kindle出版について情報発信しています。
今回は、私のロイヤリティが爆伸びし出したときの貴重な情報です。
✒️Kindle出版歴:4年
✒️Kindle出版数:80冊以上
✒️ランキング1位12冠達成
✒️ベストセラー1位6冊獲得
✒️ロイヤリティ月80万円突破
✒️ロイヤリティ年間500万円突破
※現在約80冊以上の本を出版しています。
Kindle出版でロイヤリティがブレイクスルーしたポイント
私のロイヤリティが、右肩上がりで伸びていく中で急に伸びたポイントがあります。
ブレイクスルーポイントって呼んでいるんですが、
下記のツイートのように、昨年の12月から伸び方が変わり出したんですね。
いれぶんさんの成長曲線のお話と同じことが、私にもKindle出版で起こったことがわかると思います。
その中でも、ブレイクスルーポイントの昨年の12月にやったことは、かなり参考になるんじゃないかなと。
その2つとは、こちらです。
Kindle出版でロイヤリティがブレイクスルーしたときにやった2つのこと
その2つとは、ズバリこれです。
- カテゴリー申請の追加
- Aプラスの導入(ランキング形式で12冊をPR)
カテゴリー申請の追加は、PV up効果としてあらわれます。
Kindle出版の読まれる公式のPV、Kindle本へのアクセス数upにつながるんです。
カテゴリー申請については、こちらを参考にしましょう。
Kindle出版のカテゴリー追加申請のやり方Aプラスというのは、本の販売ページで追加でPRできるシステムです。
こちらも連鎖反応によるPV up効果としてあらわれます。
私の場合、ランキング表を追加したんですね。
これです↓
こちらのAプラスのランキング形式の作成方法は、こちらの本の後半で図解説明しているので
参考にしてみてください。
一部抜粋しますね。
最初からやっても効果が薄い!この2つが効果的に働くために必要なこととは?
結論を言いますと、最初から活用するよりも大事なポイントを押さえてからやりましょう!ということです。
私が常々お伝えしているのは、
『PVを頑張る施策はあとからにしましょう』ということです。
先ほどのKindle出版の読まれる公式
この順番の逆方向に力を入れて運営した方が伸びやすくなるんです。
PVよりもまず、CVR、CTRに注力することがポイント。
なので、いきなりAプラス活用しても
「あんまり効果なかった。。。」ってなるんです。
こちらの記事を参考にしてください。
Kindle出版で読まれやすくするためのコツ[逆算で対策しよう]あと、必ず量産を目指してください。
少なくとも10冊、欲を言えば30冊は目指しましょう。
なぜなら、私の場合、30冊あたりから効果を実感できるようになったからです。
それとCVR最大の対策は、「本の内容」です。
量産を目的にするあまり、内容が期待はずれレベルの薄い質にならないようにしましょう。
私のノウハウは、今回の情報含めてすべてこの1冊に凝縮しています。
この無料体験期間中であれば、何冊参考に読んでも無料です。
ぜひ、私の書籍を参考にしてください。
以上、れおるーくでした。
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